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インナーチャイルド入門
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私はもの心がついた頃から、なぜだか人とは何かが違うという漠然とした生きづらさを感じていました。
なんだかいつも身構えている感じがして、自然体でいられない。
「どうしてあの人はあんなに自然体で楽しそうに生きられるんだろう?」
「私は同じように頑張っているのに、なんでこんなに疲れてしまうんだろう…」
あなたも、そんな風に感じたことはありませんか?
実は「生きやすい人」と「生きづらい人」の違いは、能力や性格の差ではありません。
心の中にある“見えない土台”にその秘密があります。
この「生きづらい人」と「生きやすい人」、いったい何が違うのでしょうか?
①自分の気持ちとの繋がり(自己一致しているか)
●生きやすい人:自分の気持ちを感じ取り、「今どうしたいか」に沿って選べる。頭で考えていること・心で感じていること・実際の行動が一致している(=自己一致している)。
例:「今日は疲れてるから休もう」と素直に選べる。
●生きづらい人:自分の気持ちより「相手にどう思われるか」「期待に応えなきゃ」を優先してしまい、頭・心・行動がちぐはぐになりやすい。
例:「本当は休みたいのに、断ったら悪いから」と疲れているのに無理に頑張ってしまう。
→ 自己一致できているかどうかが、「心地よく生きられるか」「無理を背負って生きるか」の分かれ道になります。 生きづらい人は常に相手優先で、自分の本当の気持ちをごまかしている状態なので、本当の感情を感じにくくなります。顔は笑っているけど心でないているような感じでしょうか。
長年、人を優先する癖がついていると、セッションの中で感情を聞かせていただいても「分かりません」と答える方が多いです。私のかつてはそうでした。普段、自分の感情にどのくらい耳を傾けていますか?
②思い込み(ビリーフ)の違い
●生きやすい人:
子どもの頃に「失敗しても大丈夫」「私は大事にされている」と安心できる経験をしているので、心の中に前向きな“心のルール”が根づいている。
→ そのため「うまくいかなくてもまたやり直せばいい」と柔軟に考えられる。
●生きづらい人:
小さい頃に「頑張らないと認めてもらえない」「迷惑をかけてはいけない」といった厳しい“心のルール”を背負ったまま大人になる。
→ そのため、常に「もっと頑張らなきゃ」「嫌われないようにしなきゃ」と自分を追い立ててしまう。
③変化への向き合い方
●生きやすい人:
変化を「学びや成長のチャンス」と捉えることができる。
不安を感じても「やってみよう」と一歩を踏み出せる。
→ 失敗しても「経験のひとつ」として受け止められるので、前に進む力になる。
●生きづらい人:
潜在意識が「変化=危険」と感じてしまうため、挑戦に強いブレーキがかかる。
新しいことに挑戦する前から「どうせ無理」「失敗したら終わり」と想像してしまう。
→ その結果、安心だけど窮屈な「今のパターン」から抜け出せず苦しさが続いてしまう。
④インナーチャイルドの状態
●生きやすい人のインナーチャイルド
子どもの頃に「安心して甘えられる」「気持ちを受け止めてもらえる」経験があったため、心の奥の“小さな自分”は落ち着いている。
→ だから大人になってからも「ありのままで大丈夫」「失敗しても愛される」という感覚を自然に持てる。
例:疲れたときに素直に「休みたい」と言える、助けを求められる。
●生きづらい人のインナーチャイルド
子どもの頃に「親の期待に応えなきゃ」「迷惑をかけちゃいけない」と感じ、安心して感情を出せなかったため、小さな自分は今も寂しさや不安を抱えたまま。
→ だから大人になっても「もっと頑張らなきゃ」「本音を言ったら嫌われる」と自分を追い立て続ける。
例:本当は疲れていても「大丈夫」と笑顔でやり過ごす、人の顔色に過敏に反応する。
生きやすさと生きづらさの違いは、能力でも性格でもありません。
子どもの頃から積み重なってきた 心の土台(インナーチャイルド・思い込み) が影響しているのです。
だからこそ、その土台を見直し、インナーチャイルドを癒していくことで、誰でも「生きやすい人」に近づいていけます。
あなたは「生きやすい人」と「生きづらい人」、どちらの特徴に当てはまることが多いですか?
「もっと生きやすくなりたい」
「頭ではわかっているのに、どうしても同じパターンを繰り返してしまう」
そんなあなたへ。
体験セッションでは、あなたの心の奥にいる“小さな自分(インナーチャイルド)”に寄り添い、これまで抱えてきた思い込みや境界線の曖昧さを丁寧に見つめていきます。
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